パリから帰国時、空港への交通手段まとめ&おすすめ

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空港までの交通手段と料金比較

下記の交通手段があります。

交通手段 料金 空港までの時間
RER B線 9.10ユーロ 約30分
空港バス ロワシーバス:10ユーロ 約1時間
エールフランスバス:15ユーロ 約45分
タクシー 2016年3月〜空港とパリ間の料金が定額に(50〜55ユーロ) 約50分
送迎サービス 乗り合いタイプ:1人20ユーロ前後 1時間以上 (何件かのホテル等で他の乗客もピックアップするため)
貸切タイプ:1グループ110ユーロ〜 約50分

※上記の時間の目安は、渋滞を考慮していません。 個人旅行初心者には、貸切チャーター送迎サービスをおすすめするのですが、他の交通手段も紹介しながら、空港までの貸切チャーター送迎の良さをお伝えします。

RER B線は安くて渋滞にも巻き込まれないが、治安が良くない

RER(高速近郊鉄道)で空港に行く時は、B線を利用します。車内は、スリや置引が多く治安が良くありません。ホームも薄暗く、個人旅行初心者にはおすすめできません。早朝や夜遅くの利用は特に避けるのが賢明です。

渋滞がないので時間は最も確実で信頼できますが、特に女性の場合はおすすめしかねます。

Gare CDG Aéroport Charles-de-Gaulle 1 Station

もし乗車しなければならない場合は、郊外の治安の悪い駅を停車する各駅停車ではなく、急行を利用してください。

RERの急行はパリ北駅(Gare du Nord=ガール・デュ・ノール)から乗車します。

パリ北駅はユーロスターの乗り場もあり、大きな駅です。大きな駅ほど気を引き締めて行動してください。

空港バス

エールフランスが運行する「エールフランスバス」と、パリ市交通公団RATPが運行するロワシーバスがあります。

ロワシーバス

乗り場はオペラガルニエ付近の停留所のみ。6時〜23時の間、15分〜20分間隔で運行時間しています。乗車券は停留所の自動券売機か、運転手から購入します。

エールフランスバス

チケットは各代理店での事前購入も可能ですし、運転手から直接購入もできます。凱旋門とモンパルナスの2か所から運行しています。シャルルドゴール空港の到着階は34番。

Line2(シャルルドゴール広場)

Avenue Carnot(カルノ通り)のバス停留所から乗車します。5:45〜23時の間、30分間隔で運行しています。

停留所があるカルノ通りは、シャンゼリゼ通りから凱旋門をこえると直線上に見える「グランド・アルメ(Avenue de la Grande Armée)」通りのすぐ右隣の通りです。

Line4(モンパルナス)

モンパルナスのバス停留所から乗車します。6:30〜21:30の間、30分間隔で運行しています。

タクシーはパリとシャルルドゴール空港間の料金が定額になり、安心度UP

パリとシャルルドゴール空港間のタクシー料金の図出典元:http://www.parisaeroport.fr/passagers/acces/paris-charles-de-gaulle/taxi/paris-cdg-taxi

2016年3月より、パリとシャルルドゴール空港間のタクシー料金が定額になり、発着するエリアが右岸と左岸で料金が若干異なりますが、渋滞に巻き込まれてもメーターを気にする必要がなくなり、ボラれる心配も無くなりました。

また、スーツケースを持っている場合の手数料等もなくなり、下記のポッキリ価格に!

  • rive droite:右岸エリアからは50ユーロ
  • rive gauche:左岸エリアからは55ユーロ

乗り場は市内各所のタクシースタンドから。シャルルドゴール空港は地元の人は「ロワシー」と呼んでいます。行き先を告げる時や、聞かれた時は「ロワシー シルブプレ」と伝え、搭乗するターミナルも同時に伝えます。

エールフランスやJALは2Fか2Eですが、その他のターミナルから搭乗する場合は、ターミナルの番号をしっかり伝えましょう。ターミナルの番号を書いたメモを見せても構いません。

乗り方は、過去のエントリーで説明していますので、こちらもあわせてご覧ください。

空港までの交通手段は日本で予約しておくのが一番安心

空港への交通手段を事前に確保していない場合のリスク

RER、空港バスは安くで空港まで行けるし、タクシーは定額になったので、最大でも55ユーロで行けます。

それに比べて、1グループ110ユーロからかかるチャーター送迎など、べらぼうに高いです。

でも、日本語ドライバーによる貸切チャーター送迎なら、言葉の面でも安全面でも安心。下記のリスクにも慌てることになる可能性は低いです。

リスク1「ストで動かなくなる」

タクシーや空港バス、RERは万が一ストが起こると、ダイヤが乱れたり、遅延が起きたり、最悪ストップすると利用できなくなります。

飛行機には必ず乗らないといけませんし、帰り際に交通手段でモタついてしまうと、最悪搭乗できなくなり、予定通りに帰国できなくなります。

海外で個人旅行初心者だと、不測の事態への対処に不安が多いため、自分のレベルに合った移動方法を選ぶ、もしくは何かあった時の代替手段を事前に考えておいた方が良いです。

リスク2「スリなどのトラブルに巻き込まれる」

パリ市内で、スーツケースを持っての移動時にはスリに要注意!帰国時はお土産などの戦利品で、荷物はMAXの状態になっているはず。

重たいスーツケースに加えて手荷物の旅行カバンを下げて歩く身重感。。オペラ地区などスリが沢山いる地域で、大荷物で歩いてタクシー乗り場や空港バス乗り場まで歩いたり待っているのは、性別国籍問わずかなり危険です。

実際、オペラ地区のロワシーバス乗り場には、スーツケースなどの大荷物でバスを待っている旅行者を狙ったスリが多発しています。

私が2006年にオペラ地区からロワシーバスを利用した時は、スーツケースに手荷物を持った状態で14時頃にバス乗り場で待っていても、きちんと荷物に目を配っておけば良かったのですが…

情報収集している中で、年々スリが増えている印象を受けました。 外国で「まあ大丈夫だろう」という根拠のない希望的観測で行動するのは非常に危険だと感じています。

個人旅行が不慣れで自信がない時、安全に帰国したければ、旅費を抑えたい気持ちをぐっと我慢して、安全を買わなければなりません。

空港へは貸切チャーター送迎が安全・確実・安心!

宿まで来てくれる送迎サービスには、貸切と乗り合いの2つのタイプがあります。送迎サービスのメリットは、ドアtoドアで宿泊地から空港まで行けるところです。送迎はホテルだけでなく、住所を伝えていればアパルトマンでも来てくれます。乗り合いタクシーは貸切よりもお値段が安いのですが・・・

乗り合いタクシーは来る時間も空港への到着時間も読めない

乗り合いタクシーの場合、複数の旅行者を、それぞれの宿泊場所でピックアップしながら空港に向かいます。

そのため、タクシーが来る時間も、空港に到着する時間も読めません。 何時に宿に来て欲しいという正確な時間指定ができないと、可能な範囲で少しでも長くパリにいたい時に、いつ来るか分からないタクシーを宿で待ち続けるのは時間がもったいない。

しかも、それぞれの宿泊場所を回るということは、空港に行くまでにかなり時間がかかってしまいます。おまけに高速道路が渋滞していると、余裕を持って空港に到着することができません。

貸切チャーター送迎は指定した時間に来てくれる

指定した時間通りに来てくれる送迎タクシーのチャーターサービスはとても安心。 私が利用した時のドライバーは、フランス人で、福岡に住んでいた経験のある日本語を話せる50代ぐらいの感じの良いムッシューでした。

二人分の重たいスーツケースをサッと乗せて、気持ちよく送り届けてくれました。 会社によっては、タクシー乗車日に電話連絡しなければならない所もありますが、こちらのサービスなら電話連絡も不要です。 私が利用した貸切タクシーはこれ。

↓↓↓↓↓↓↓

シャルル・ド・ゴール空港⇔パリ市内/ディズニーランド周辺ホテル 貸切チャーター送迎<日本語ドライバー/チップ込

料金は予約時にカード等で支払えるので、当日に支払う必要はありません。 料金は 111ユーロ。一見高そうに見えますが、1グループ(4名まで)の料金になります。

2人で乗ると、一人当たり55ユーロ。4人だともっと安くなります。 帰国時は疲れもあって、気が緩んでしまうこともあります。

また、年配の方と一緒の場合は日本語が通じるタクシーは大変安心です。特に個人旅行初心者は帰国時にあまり掛けのような行動は控え、安全に旅を終えましょう!

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