フランス人男性は老いも若きもレディファースト

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フランスにいて感動したのは、レディファースト。日本にこうした文化はないけど、それはそれで構わないと思います。

フランスでしてもらうと非常に嬉しい。でも日本でしてもらうと、引いてしまうかな…と思うぐらいのレディファーストぶり。

メトロの階段でレディファースト

メトロ移動中、とある駅で降りた時のこと。女2人で階段を登りました。階段を登り終えると扉があったのですが、まだ登り始めたばかり。上を見上げると、なんと中年の男性が扉を開けて待っていてくれているではありませんか!

こんなことに慣れていない日本人の我々2人は申し訳ない気分になってしまい、急いで登ったところで「メルシー!」と一言お礼を。

こんな時でも、優雅に登ってにっこり笑ってメルシー!と言うのがパリジェンヌなんでしょうか。今度からはもう少し優雅にいきたいものだと思いました。

メトロの階段でまたまたレディファースト

今度は私たちの目の前にいた、子供連れの女性の話。女性は大きなスーツケースを持ちながら階段を登っていました。すると、女性の前を登っていた男性がスーツケースに気づいて、代わりに持ってあげているではありませんか。階段を登り終えたところで、男性は女性にスーツケースを渡し、女性は「メルシー」と一言。日本で荷物を持ちましょうなんて言った途端、不審がられたりしそうですが、ここでは他人との距離が日本より近いのでしょうか。

モンサンミッシェルで少年のレディファーストに驚喜

レディファーストは大人の男性だけかと思ったらそうではないのです。モンサンミッシェルの島内の階段を登り、建物に入ろうとすると、少年が扉を開けて待っていてくれました。まだ日本で言う小学生ぐらいの子でしたが、振る舞いはもう男性なのですね!女2人で感動してしまいました。

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少年のレディファーストにグッときた

日本人女性にとって、実際に経験するととても新鮮で嬉しいレディファースト。フランスでは当たり前でも、日本人の私達にとっては非日常。旅行の思い出話をする度に話題になる出来事でした。