日本でのOrange Holiday Simカード購入から自宅に届くまで

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SimフリースマホとSimカード

海外旅行でもスマホ利用は当たり前になっています。こういう時のために、Simフリーのスマホに変えておいて良かったなと思います。

2017年11月にパリに行った時、パリ市内でWifiだけに頼らず、Simフリーのスマホを使うために現地キャリアの「Orange Holiday Europe」のSimカードを日本で事前に購入しておきました。

Simを事前に買っておくと、Simカードを交換するだけで、現地に到着してから即、日本と同じようにスマホが利用できます。

ここでは、日本での購入から自宅に届くまでの経緯を書きます。そして別の記事で現地での設定方法について説明します。

ヨーロッパ全域で利用可能なオランジュのSimカード

お題の通りです。購入したO’Bon Parisのサイトから引用すると、

フランス、イギリス、ドイツ、スイス、イタリア、ベルギー、オーストリア、ポーランド、ノルウェー、オランダ、ギリシャ、チェコ共和国、デンマーク、フィンランド、クロアチア、ハンガリー、アメリカ、オーストラリア、インドネシア、香港、マカオなど約40カ国で10GB分の4Gデータ通信が可能。日本への通話やテキストメッセージの送信もできてとっても安心です。

とのことです。当然、フランス全域で利用できます。10GB分の高速データ通信が利用できるのはとても有難い。GoogleマップやLINEのやり取り、Facebook、instagramなどのSNSも、日本と変わらない環境で利用することができます。

注意点は、Simフリーのスマホでないと使えない

この「Orange Holiday Europe」のSimカードは、Simフリーのスマホでないと使えません。お手持ちのスマホがSimロックのかかっていないSimフリーのスマホであることを確認する必要があります。

Simロックは解除できる機種とできない機種がありますので、わからない場合は契約しているキャリアに確認してください。

Simフリーのスマホのメリットをちょっとだけ。

Simフリーのスマホのメリットは、やはり値段が安いことです。以前、ソフトバンクで契約している時にスマホを日本からパリに持って行き、5日間海外パケットし放題を利用しましたが、帰国後の請求は日本への国際電話料金5000円を含めて3万円の請求が来ました。本当に高い。

これに懲りて、Simフリーの格安スマホに乗り換えたのですが、今回「Orange Holiday Europe」のSimカードを利用し、現地での通話(日本への通話はなし)とネット利用を含めて5000円もかかりませんでした。これは安い。

こういうことを一度経験してしまうと、もう二度と高額な海外パケットし放題なんて使えないなと思いました。

オランジュのSimカード、気になる価格は…

使用期間は14日で、価格はO’Bon Parisのサイト上では「特別割引価格31.90ユーロ(送料込み)」となっていました。

私が購入したのは2017年9月24日でしたが、クレジット購入での実際の請求は40ユーロで、変換レートは114.275円。日本円での請求額は4,571円でした。うーん、まあヨドバシなんかで売っている格安グローバルSIM「TAKT-タクト」よりは安いです。

購入は「O’Bon Paris」のサイトから

下記のサイトの、記事の最後の方に購入ページへのリンクがあります。

↓こちらにも、購入ページのリンクを貼り付けておきます。

「O’Bon Paris割引価格でのご購入はこちらから!
http://obonparis.simoptions.com/

クリックすると下記のページに移動します。

obonparis sim order page

購入フォームの入力方法

1.数量を選択

サイトに行ったら、まず「Quantity(数量)」を選択します。1つなら「1SIM」を選択。複数購入することもできます。

obonparis sim orderform

2.受け取る場所を指定する

「Delivery/Pickup Point」の項目は、自宅の住所に届けて欲しいので「Personal Address」のままにしておきます。

obonparis sim orderform

3.発送日数を選択する

「Delivery Date」は発送にかかる日数ですが、最長の14-18日だと送料はかかりませんが、日数に余裕がない場合は

余裕を持った購入をおすすめします。予め「Free Delivery (14-18 Business Days)」が選択された状態になっているので、急いでいなければそのままにしておきます。

obonparis sim orderform

4.氏名、メールアドレス、電話番号、住所を入力する

「First name」は「山田花子」という名前の場合、「花子」の部分です。「Hanako」と入力。「Last Name」は苗字「山田」の部分なので「Yamada」と入力します。

「Email Address」は購入後の注文受付メールや発送のステータスを受信するためのアドレスを入力します。

「Phone」は電話番号を。固定電話でも携帯電話でもどちらでもOK。ハイフンなしで、国番号などは不要。日本で買い物する時と同じ電話番号の表記で大丈夫です。

「Address」は英語表記のみとなっていますので、住所をローマ字で入力してください。

例えば、画像では架空の住所「東京都町田市テスト町23-19」を入力していますが、このような住所の場合、一番最初のAddressの欄には「23-19 testcho」と入力します。

「Address Line2」には「Machida」と入力。「City」には県庁所在地のTokyo、「Country」はJapanとなります。Stateは選択できないようになっていますので、放置でOK。

Postcode/ZIPには自宅の郵便番号を。Order Notesは特に伝えるべき事項がなければ空欄で。もし伝えることがある場合は、英語が無難かと思います。

obonparis sim orderform

支払い方法を選択する

VISA、Master、アメリカンエクスプレスといったクレジットカードで支払う場合は、予め「クレジット」にチェックが入っていますので、変更の必要はありません。

ただ、ペイパルで購入する場合はペイパルを選択してください。

obonparis sim orderform

あとは支払い手続きを経て注文完了です。

注文時に入力したアドレス宛に、ご注文ありがとうございますメールが届いているか確認してください。私の場合、2017年9月24日に注文したので「Your Sim Options order receipt from September 24,2017」というタイトルでメールが届いていました。

ちなみに差出人名は「Lisa from SimOptions」でした。

ご注文ありがとうございますメールには、購入したものと金額、支払い方法、自分のメールアドレス、電話番号、住所に氏名が英語表記で表示されています。

翌日、オーダー確定メールが届く

翌9月25日に、「Your Sim Options order receipt from September 24,2017 is complete」というメールが届きました。オーダーが確定しましたよ、というメールのようです。

メールは、24日の注文直後に届いた内容と全く同じでした。

翌々日、発送準備完了通知メールが届く

メールのタイトルは「Your order has been prepared!」発送準備が整いましたよ、的な内容です。発送業者は「HK Post-e-Express」と表示されており、Simカードはどうやらフランスからではなく香港から、香港ポストで発送されるようです。荷物追跡用の追跡番号(トラッキングナンバー)もメール内に表示されていました。

注文から13日後にSimカード到着

DHLの黄色い分厚い封筒で届きました。封筒は分厚いのに若干ボコボコとヨレていますが、国際郵便物だから仕方がない。

dhl package

中を開けると、Orange Holiday EuropeのSimカードが入っているめちゃめちゃ硬いビニールのパッケージが1点。

orange holiday europe 10gb package

このビニールのパッケージが結構ハードで、ハサミで切る時にちょっと硬かった。中身はSimカードと各国語での説明書、登録用紙と封筒の4点。

orange holiday europe 10gb

Simカードの台紙の左側にある「MSISDN」の直下に表示されている数字は、このSimカードを挿した後の、自分のスマホの電話番号です。台紙は絶対に捨てずに保管しておいてください。

orange holiday europe msisdn

このSimカードは現地でしかネットワークに接続できないので、日本での通信テストはできません。Simカードを現地で挿してしまうと、自分の端末で日本の電話番号は使えなくなり、現地用の電話番号( MSISDN)でフランス国内、あるいは日本に電話することになります。

よって、自分の現地用の電話番号を予め家族や職場などに伝えておく必要がありますが、詳しくは次回。次回の記事でSimカードの設定方法について説明します。

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