パリのスーパーで買い物をする方法&日本との違い

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

私がパリでよく見かけたスーパーは、モノプリ(Monopirix)、フランプリ(marché franprix)あたりでした。フランプリは小さめの地元密着型のスーパーといった感じですが、ミニトマトを買ったところ鮮度がイマイチ…野菜や果物といった生鮮食品は、あまり新鮮そうには見えませんでした。(パリの老舗百貨店、ボンマルシェまで行くと、さすがに鮮度は良さそうでした…)

モノプリにはモノップ(Monop’)という、モノプリより小さめのコンビニ的な所もありますが、モノプリ本体は食料品から化粧品、衣類、食器などの生活雑貨なども手に入ります。

特にモノプリの食料品売り場は、ボンマルシェやラファイエットグルメには劣るものの、かなり充実しています。お土産を探すには十分なレベル。

パリのモノプリオペラ店でお買い物

パリで観光客がよく利用するモノプリの店舗の一つ、モノプリオペラ店。私も滞在中何回か行きました。オペラ店は、メトロの7号線、14号線のPyramide (ピラミッド) 駅で下車して、地上に出て徒歩1分ほどの場所にあります。

店舗入口には、テロ事件の影響で黒いスーツのSP(Security police=警察官)が立っている場合があります。その時は大人しくカバンの中身を開けて見せましょう。見せることを渋ってはいけません。他に手荷物があれば、その中身も見せます。OKなら店内へGO!

地下は生鮮食料品やワイン等が売られ、地上階(0階。日本でいう1階)は婦人衣料品や化粧品、食料品。1階(日本でいう2階)には、子ども用品や文房具、食器、タオルなどの生活雑貨、絵本やメンズ衣料品もありました。

photo.jpg

食器は割れているものもあったりして、扱いが荒いのか品質があまり良くないのかわかりませんが、そういうのを見ると食器を買うのは敬遠してしまいました。

食料品は、チーズから紅茶や缶詰、チョコレートなど、お土産になりそうな食品がもりだくさん。クスミティーやアンジェリーナ、フォションの品物も売られています。人気のマロンペーストもありますし、晩ご飯に食べられるお惣菜も充実しています。

Cheese

お客の方が忙しい!フランスのスーパーのレジ

フランスのスーパーのレジは、日本は勝手が少し違います。

レジに並ぶところは同じですが…長蛇の列でも、レジ係さんはなかなかゆっくりペースなんですよねこれが。日本だとイライラする人が出てきそうなぐらいのんびりしています。

レジ係は座りながら、商品のバーコードをスキャンしています。長蛇の列でも、あまりテキパキしていませんし、列を見ていたとしても慌てる素振りすら見せません。老舗百貨店、ボンマルシェの食料品売り場でもそうでしたが、座りながらレジ業務をしているレジ係をよく見かけました。これはサボっているわけではなく、レジ係は座っているものなのでしょう。立ちっぱなしの日本より楽でいいと思います。余談ですが、ボンマルシェのレジ係は超絶シックな黒の制服を着ていました。

1.レジ台で金属の仕切り棒を置く

前の人がレジを通っていて、次は自分の番!という時、前の人と自分の商品の区別をつけるために、まずレジ付近に置いてある金属の30センチぐらいのバーを仕切りとして置きます。もし後ろの人が自分の品を台に置く時にバーを置き忘れていたら、置くように促すか、言葉が通じそうになければ自分で置きましょう。下手したら人の分まで払ってしまうことになります。

2.カゴの中の商品をレジ台に置く

カゴの中の商品を全部レジ台に出します。カゴはレジ台の手前のカゴ置き場に返しておきます。

3.挨拶、そして袋づめ

自分の番になると、品物を置いた台が動きます。レジ台がベルトコンベアーになっているんですね。忘れてはいけない挨拶。軽くボンジュー!と言いましょう。レジ係の人が品物のバーコードを通していきますが、レジ係はとにかくマイペース。学生時代、日本のスーパーでレジ係のバイトをしていましたが、私ならこのレジ係の半分以下のスピードで済ませてくれるわ!というぐらいのスピード感。私のスピードはフランスでは異常に速すぎるのかもしれません(笑)でも、効率一辺倒の日本と違って、これもいいかもなぁと思ったりします。

そして日本のようにレジ袋はタダでくれませんので、モノプリでエコバッグを一緒に買うか、別に持ってきたエコバッグに、レジでバーコードを通してもらった品物をどんどん入れていきます。客の方が忙しいシステムなんですねこれが。

日本だとサッカー台にカゴを持って行って、ゆっくり袋詰めするところなんですが、サッカー台らしきものは見当たりません。

4.支払い

決済は現金でもカードでもOK。フランスはカード決済が日本以上に浸透しているので、スーパーでの買い物で、少額のカード払いでも遠慮することはありません。

カードで支払う場合、自分でカード端末にカードを挿しこみます。差し込んだ後は、フランス語で色々表示されますので、下記を参考にしてください。

カード決済端末のフランス語表示

Patientez, S.V.P:しばらくお待ちください

Insérer votre carte bancaire:カードを差し込む

CODE ? もしくはSaisissez votre codeの表示でクレジットカードの暗証番号を入力(最近はサインより4桁の暗証番号の入力が殆ど、というかサインを書いたお店はなかったので、必ず覚えておいてください。忘れた場合、カード会社に問い合わせて出国までに確認しておくこと!)

暗証番号を入れたら、ValiderのV(enterボタンに相当するもの)を押す。

Patientez S.V.P:しばらくお待ちください→オーソリ中(カード会社と通信中。ここで引き抜かないように。最初からやり直しになります。)

正しければ「Code Bon

暗証番号が誤っていれば「Code Faux

間違っていたら、再度暗証番号を入力してVボタンを押す。

Retirez Votre Carte:カードを引き抜く

カード決済は日本の方がスピーディに感じられます。

クレジット決済の端末は日本のものに比べると、通信が少々遅い気がしますが、レジ係の人ものんびりと構えています。並んでいる現地人も特に急かしてくる様子もなく、大人しく待っています。

レジでの手順をおさらい

  1. 前の人がレジを通っている時に、金属バーの仕切りを置く(自分の買い物と区別するため)
  2. 自分の番が来たら、ボンジューと軽く挨拶。
  3. ここでぼーっとせず、レジでスキャンが終わった品物を、手持ちのエコバッグにどんどん入れていく。
  4. 全部チェックが終わったら支払い。現金なら現金を渡し、カードなら端末に差し込む。
  5. クレジットであれ、現金であれ、レシートが出てきたら内容を確認(現金なら釣り銭が間違っていないかも確認)。
  6. メルシー!とお礼を言って買い物は終わり。

【余談】モノプリのエコバッグはお土産にも自分用にも超オススメ!

よくパリのお土産に使われるモノプリのエコバッグは、オペラ座のモノプリは地上階のレジ付近にありました。フランスでは1.3ユーロほどで売られているにも関わらず、日本だと800円で売られていたり、お店によっては2000円で売られていたり!!もうびっくりです。

モノプリのエコバッグはお土産にすると評判が良く、私も使い勝手が良いので、自分用にもう一つ買っておけば良かったと後悔。安いからバラまき用にも出来るし、自分用にも2~3個買っておかれることを激しくオススメします!!デザインは、柄入りの方が無地よりも若干高いのと、柄入りより無地のデザインの方が多いですが、無地でも配色のセンスはさすがフランスといったところ。

日本でもデパ地下で食料品をいくつか買って、このエコバッグに入れると肩に掛けて持ち歩けるし、重量感も軽減されるのか楽なんです。デザインがいいからデパートでも恥ずかしくないし。モノプリのエコバッグは、パリに行ったら必ず買っておきたいアイテムのひとつです。

下の画像は、2015年デザインのエッフェル塔柄エコバッグです。日本で買うと840円もしますが、フランスに行く用事が当分ない場合はこちらでの購入をオススメします。

こちらのサボテン柄もかわいいですね!2016年の新柄だそうです。

私が去年(2015年)に買ったのは、ビビッドなオレンジ×ホワイト。

商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。お買い物される際には、必ず商品ページの情報を確認いただきますようお願いいたします。また商品ページが削除された場合は、「最新の情報が表示できませんでした」と表示されます。

F-2067 MONOPRIX(モノプリ) エコバック/オレンジ×ロゴホワイト
価格:756円(税込、送料別) (2016/8/21時点)

オススメ商品

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

フォローする

スポンサーリンク