初心者がスカイスキャナーでパリ行きの航空券を購入する時に気をつけたいこと

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今年の秋にパリを訪れるために、初めてスカイスキャナー経由で5/17にパリ行きの航空券を購入しました。

三連休に有給を3日足す形で、日程は11/2~11/7の4泊6日。価格が安い日程を見計らって、航空券は11/2(木)出発と11/6(月)出発分。これまでは友人と二人で訪れていましたが、今回は初のパリ一人旅です。

購入したのは大韓航空。関西国際空港から仁川国際空港で乗り継ぎ、シャルル・ド・ゴール空港に向かうフライト。帰りも同じルートです。5/17時点で航空券は81,180円。

スカイスキャナーの検索結果に出てきたJTBで購入しました。決済はクレジットカードで。店舗だと手配料として6~7千円ほどプラスになりますが、オンラインで購入する場合は手配料は不要です。

スカイスキャナーの画面

購入した便。最安は81,140円だったけど、2番目に安いJTBで81,180円で購入。

スカイスキャナーとは

スカイスキャナーは国内、海外の航空会社、旅行代理店、LCCなど1,200社から航空券を一括検索できるサイトです。

スカイスキャナーはあくまでも比較サイトであり、予約サイトではありません。予約は、選択した旅行会社で手続きすることになります。予約の手順については、また別の記事で説明します。

スマートフォンアプリも提供されており、ダウンロードしていない方は是非とも入れてみてください。

フリーガイドスカイスキャナーアプリのヒント

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スカイスキャナー経由で航空券を購入する時に気をつけたいこと

予約の際はパスポートが必要

スカイスキャナー経由で購入する時だけに限りませんが、パスポートはお持ちですか?パスポートに明記されている

  • 旅券番号(パスポート番号)
  • 有効期限

これがないと航空券は購入できません。

パスポートの残存期間は足りているか

パスポートを持っている場合でも、残存期間は大丈夫でしょうか?フランスの場合、滞在日数+3ヶ月以上ないと渡航できませんので、更新が必要です。

また、結婚等で氏名がパスポートと異なる場合も搭乗や入国ができませんので、更新が必要です。

パスポートの取得には一週間ほどかかり、その間にも航空券は値上がりしていきます。パスポートを持っていない、もしくは更新しなければならない場合はなるべく早く手続きをしましょう。

行きの国内の空港への交通手段は決まっているか

行きの便が午前中の場合、住んでいる地域によっては始発でも間に合わない、もしくは余裕がない場合があります。乗り合いタクシーなど、鉄道以外の交通手段があるかどうか確認しましょう。

国際線の場合、空港到着が搭乗時間から2時間を切ると、空港の混み具合によってはセキュリティチェックや出国審査が長蛇の列となり、搭乗時間に間に合わない…なんてことになりかねません。

また、正規割引航空券なら基本的に起きないのですが、オーバーブッキング(直前にキャンセルされる座席を見越して、実際の座席数より航空券を多めに販売しているため、誰かの座席がなくなってしまうこと)で航空券を持っていても自分の座席がなくなってしまうという可能性も全くないわけではありません。

自宅からの所用時間を確かめた上で、無理のない時間に出発する便を選びましょう。

現地の宿泊施設のチェックイン時間に間に合うか

現地での到着時間が早すぎたり遅すぎたりすると、宿泊施設にチェックインができない場合があります。宿泊施設によってチェックイン時間はまちまちですが、到着が早すぎると、宿泊施設が早朝チェックインできない場合がありますし、逆に到着が遅いとチェックインできない可能性もありますし、宿泊施設側にチェックイン時間をずらしてもらうなどイレギュラー対応をしてもらう必要があります。

遅い時間でもチェックインできるよう交渉できれば良いですが、言葉などの問題で自力で交渉できない場合、チェックイン時間に間に合うように余裕を持ってシャルル・ド・ゴール空港に到着しなければなりません。

パリ市内へは、空港バスやタクシーを使うと40~50分で行くことができますが、夕方など渋滞する時間帯に到着してしまうと、空港から市内に入るのに2時間近くかかることもあります。

渋滞も考慮して、あまり遅すぎない時間帯に到着する便を取ることをオススメします。渋滞のないRERの空港線は所要時間が短く料金も割安ですが、治安が良くないため個人旅行初心者の方にはオススメしかねます。

帰国時は、日曜日の夜の出発便に要注意

夜の空港に着陸する飛行機

宿泊施設をチェックアウトするのが日曜日で夜の便に搭乗する場合、夕方まで市内を観光できます。

でも、午前11時頃に宿をチェックアウトしても日曜日の場合、肝心の荷物を預かってくれるJCBプラザや旅ステーションなどが休業しているます。

日本人がスーツケースを持ったまま身重でウロウロするのは危険です。メトロにコインロッカーがある駅もありますが、埋まってしまう可能性がないとも限りません。

日曜日に宿泊施設のチェックアウト後も観光する場合、荷物を預かってくれる場所を確保しにくいので、夜に出発する帰国便は避けるべきかもしれません。

購入は慌てず焦らず、でもタイミングを逃さず

航空券の価格は日々変動します。購入した大韓航空の航空券を最初に見た時の価格は81,080円でしたが、購入を決断した2日後の価格は81,180円でした。

航空券は、席が埋まるごとに上の価格帯にスライドしていきます。理想の便を求め過ぎると、タイミングを逃してしまうことになりかねません。

実際、私も当初の日程は11/1出発で11/5帰国便に搭乗しようとしていましたが、あれもこれも探している2~3日のうちに、この日程の航空券が売り切れてしまいました。

それが決断を早めるきっかけとなり、出発日を一日ずらした11/2で、同じ条件の便を購入することにしましたが、一日の差で100円値上がりしていました。

スカイスキャナーで予算的にも時間的にも折り合いのつく航空券を見つけたら、早めに抑えておくに越したことはありません。

但し、先述のようにホテルのチェックイン、チェックアウトの時間帯や、空港とパリ市内の移動時間を考慮したうえで、失敗のないフライトを予約しましょう。チケットは購入した時点で、キャンセルする場合はキャンセル料が発生します。くれぐれも慎重に選びましょう。

個人旅行初心者は、正規割引航空券を信用できる旅行代理店のサイトで購入すること

スカイスキャナーは国内、海外の航空会社、旅行代理店、LCCなど1,200社から航空券を一括検索できますが、初心者は特に正規割引航空券(PEX航空券)を購入することをオススメします。

てるみくらぶ事件のように航空券を購入しても発券されないというシャレにならないトラブルに巻き込まれないためにも、日本国内のJTBや航空会社といった信用のある会社での購入が安全です。

スカイスキャナー経由での購入時は、入力ミスに要注意

オンラインで購入する時は、パスポートに表記されている氏名(漢字、ローマ字)と旅券番号、有効期限などの入力項目で、一文字たりとも間違わないように注意しましょう。一文字でも違って送信し、購入完了してしまうと搭乗できません。

申し込み時の誤字によって搭乗できなくても航空会社は救済してはくれません。完全に自己責任です。申し込み内容の送信前の最終確認画面では、入力した項目を舐めるように、くれぐれもよく確認してください。

パリ行きは半年ぐらい前に計画しておくと、早い段階で安い航空券を購入することができます。ネットでの購入が不安であれば、手配料として航空券の料金の他に数千円の負担はありますが、HISなどの旅行代理店の店舗で購入するのも良いでしょう。


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