velib(ヴェリブ)が怖いので利用できなかった3つの理由

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パリ市内の至る所にある貸し出し自転車、velibのステーション。旅の計画をしている時に、velibの情報も色々調べて、使ってみたいと思っていました。すっごい使ってみたいと思って、ヴェリブのアプリまでダウンロードしてたんです。

Vélib', application officielle de la Ville de Paris

Vélib’, application officielle de la Ville de Paris
開発元:Paris.fr
無料
posted with アプリーチ

でも…使うことはありませんでした。

理由は3つ。

  1. 自転車は車道を走らなければならない
  2. 車線が日本と反対(日本は右ハンドルの左車線、フランスは左ハンドルの右車線 )
  3. とりあえず色々慣れてないから罰金が怖い

自転車は車道を走らなければならない

フランスでは、自転車は歩道ではなく、車道を走らなければなりません。自転車専用レーンを設けてある道路もあるにはあるんですが、どこにでもあるわけではなく、荒い運転の車が猛スピードで横を走り抜けていくかもしれません。楽しい旅行で交通事故なんてごめんです。

こんなところ走れる自信がない・・・

こんなところ走れる自信がない・・・

地区によっては路駐も多く、狭い道を自転車で走り抜けるのは大変かと思います。一方通行の道も多い。長距離の移動は自転車にして、あとは徒歩とか使いようはあるかなと思ったんですが・・・パリの地理に明るくなく、地図を見ながら歩くこともしばしばなので、日本と同じ感覚では使えないなと思いました。

それに、あっ!このお店いいなと思っても、店先に自転車を停めてちょっと覗くなんてことはできません。

車線が日本と反対

日本は右ハンドルの左車線ですが、フランスは左ハンドルの右車線。外国だし、緊張感もあるから注意して走れば大丈夫だと思ったんですが、ただでさえ不慣れな道を、違った交通ルールで走らなければならないのは、用心深い(怖がり)な私には結構ハードルが高かったです。

シャンゼリゼ通りは、一部自転車専用レーンがあるみたいですが・・・

シャンゼリゼ通りは、一部自転車専用レーンがあるみたいですが・・・

私はどんくさいから、違いに戸惑ってモタモタすることは間違いない。車の中から怒鳴られるかもしれないし、おまけにモタモタしている隙にスリにでも狙われやしないかと色々と不安がもたげてきます。

何事も経験してみることは大事ですが、旅の目的と照らし合わせて必要性を検討すると、気になるお店をのぞきショッピングをしながら街を楽しみたいなら、メトロと徒歩で十分だと思ったので、ヴェリブの使用は見送りました。

[参考]フランス・パリの自転車事情(2012年3月13日の記事)

とりあえず色々慣れてないから罰金が怖い

一方通行を逆走したり、信号を無視したり、歩道を走ったりすると旅行者でも容赦なく罰金が科せられます。調べたところでは、3日以内に支払えば135ユーロとか・・・道路標識もよくわかってないし、これは交通ルールをよく調べてからでないと自転車で気軽に走れません。

もし違反した時に、限られた滞在時間を罰金の支払いなんかに割きたくないし・・・パリでは自転車に優しい街づくりが進んでいるようですが、パリ初心者の私の場合はまだまだハードルが高いのです。

でもヴェリブをあきらめない!

とにかく心配性で用心深いチキンな私なので、ヴェリブのステーションを街中で見るたびに指を加えて羨ましそうに見ていましたが、もうちょっとパリに慣れてから、是非ともヴェリブを使いたいと思います。そのために交通ルールとか道路標識なんかも勉強しとこうと思います。

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